オートーガイダー

概要

当初、手動ガイドの時はなるべく平坦な透明フィルムに0.05ミリ位のマス目の自作照準で行っていたが、月刊誌の天文ガイドの記事を理解(不明なIC, 原理は友人等)し、水平クロック4MHzを20MHzへ又水平ラインのインターレースを使用する等精度アップを行った。  また下記の追加をした。

ゲート回路に温度保証/CCDの白点ノイズの逃げ/映像AmpのゲインUP/目標星の像な無い時補正停止

ロー、ハイカウトフイルタにより検出感度(S/N)をup/ 回路図▲印

基準線の濃さ調整回路

拡大

回路図

 何かのプログラムで書くと見やすいのですが時間がかかりますので

 手書きのスキャナー読込みの画像として見ました。

 サイズ800kのjpgですが(A4を200dpiで3.3M)。

  画像:AutGSDg.jpg

ブロック図(同じく手書きをスキャン)

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