-------WELCOME----

カウント

出来る限り自作の 天体望遠鏡

1号機15センチ反射と2号機20センチ反射望遠鏡製作と関連機器のシステムを
纏め上げて写真撮影から出力までの素人の我流ですが科学と自然とのかかわりの
ホームページです。
  但し工作趣味寄りですが‥‥

イントロ 略歴 自己紹介 システム(図) 15センチ反射 20センチ反射
オートガイダー オフアクカメラ 自動導入 プリンター 天体写真 その他写真
天体トリオ 照準(ISS国際宇宙照準ステーション) その他改造等

特記(履歴)

2014/01/30 01/04 Am4,10 から1時間半 しぶんぎ流星群 を アップ

2013/12/31  追加 アイソン彗星Lovejoy,彗星双子座流星群(ビデオ)

        望遠(ズーム)レンズのピント合わせの為の福尺パーティノフマスク の改造

2013/03/17  久々に2月にニアミスの小惑星、3月にパンスターズ彗星を撮影したので
        アップロードした。

2010/08/25 長く休止状態ですが昨年末にISS国際宇宙ステーション挑戦
(望遠レンズでは無理で天体望遠鏡で)したのと多少の修正を行った。

2007/12 そろそろと思っていたが大分/津久見無垢島に縁のある福岡教育大
   名誉教授 日高先生の講演を聞いた機会に全面ReNewは諦めてアップデイトの
   天体トリオオーtーガイダーN88BasicをQQBasicホームズ彗星他等を行う。

2005/05/20 最近はもっぱらインドアーのパソコンが多いが1月と2月にマックホルツ彗星
   ねらって撮っていたので久々にアップします。

2004/07/08 20センチ鏡の修正が出来、吊り方式での取付けそして仮テスト
   ではかなり焦点内外像の対称性は良くなった。
   そして軸の再セットと実際の薩英に望みたいと思う。
   それに合わせてホームページの修正と鳥の画像を追加した

2004/06/05  ニート、リニアー彗星がだんだん暗くなり梅雨のより最後の機会かもの画像とアップした。
   数日挑戦してようやく天気等にめぐまれた。
   前回ニートの少し良い画像を入れ替え

2004/05/16 今話題の3彗星を遅ればせながらフィールドに出かけ、久々の為操作等なかなか
       でしたが幾らかの画像とアップ出来た

2004/02/16 E-mail のアドレスを変更(OCNを削除)

2003/10/16 天体トリオの追記等をする。

2003/10/05 そろそろ今までの纏めの為に下記等を追記叉は変更
     火星03年の大接近での撮影
2003/08/03  メールアドレスの追加変更

2002/12/31 天体画像 12月に一眼レフ用デジカメ フジS2Proを入手し、
       取りあえずの画像をUP。(H領域(赤)が弱く、かなりの補正にを要した)
       1) 月 かなり良いと思う。
       2)29日久々に仲間よりの誘い(妻の年の最後だからの助言も有り)
        で清川の御岳でオリオン馬頭星雲
        (コンポジットで各位置ずらしをしていなかったので
         後日やり直しを考えている。)

2002.12.22 オートガイダの星検出感度(s/n)を上げる為ロー、ハイカツトを差働回路
       を追加(C,Rでは不可)。回路図▲印/数倍上がったもよう。

2002.10.27 その他の写真(地上)に最近の分を追加。

2002.10.25 頭のページのオリオンの写真の
       横に自作の意を現す画像を追加。
       M51子持ち銀河でフイルムスキャナーの条件が出たので追加。

2002.08.22 08.12 深夜ベルセウス座の流星群撮影時にオ−トガイダ−作動不良が
  発生、後日修理をしたらビデオ回路のアンプとゲート(温度保証)回路が旧図と判明
  新図(△部)に変更。「原因はゲート用の Tr 不良を交換」
  尚ベルセウス座の流星は2--3枚写いたので後日 Upの予定。モフイルムが古くNG

2002.05.01 ホームページの工事中のシステム(図)プリンター
  をUP。
  合せて土星の画像にアンシャープマスクとノイズのパラメーターを
  工夫して変更。

2002.03.16 木星の画像
  前回土星と平行して木星とその大赤斑を狙っていたが、なかなか
  最良のシーイングに巡り合えず、その内に土星が高度を下げて来た。
  それと場所として山の平地を考えているが一応まとめた。
2002.1.31 土星の画像
  この頃天気が思わしく無いので、昨年末11月から自宅で出来る惑星の
  撮影をアタッチメントの製作をしてデジカメ、家庭用ビデオの撮影始めた。
  シーイング(気流の乱れ)の最高に巡り会えないが、取り敢えずUP。

2001.11.19 シシ座の流星群観察

2001.11  極軸セット誤差による画像回転計算

備考)
(1)
 現在10月エンド時点の発表写真は20センチ反射望遠鏡の写真撮影
システムが未完の為、1号機の15センチの天体写真が主体です。

(2)20センチの実状

   7月の初めに本体完成し、写真撮影等の周辺を
  9月始め完成。
  8月にファースト顔視では特に問題無しだが、集点の内外像で少し
  非対称有り。「写真撮影には差し支えないもよう又周辺の収差像を
         15センチより良い様」
  そして10月19日のファーストショットでは2枚の写真中、1枚は少し
  像が流れは、極軸セットずれによる回転と判明。

  その後の始めての画像
  

---- End ---- 自作天体望遠鏡

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カウント

出来る限り自作の 天体望遠鏡

1号機15センチ反射と2号機20センチ反射望遠鏡製作と関連機器のシステムを
纏め上げて写真撮影から出力までの素人の我流ですが科学と自然とのかかわりの
ホームページです。
  但し工作趣味寄りですが‥‥

イントロ 略歴 自己紹介 システム(図) 15センチ反射 20センチ反射
オートガイダー オフアクカメラ 自動導入 プリンター 天体写真 その他写真
天体トリオ 照準(ISS国際宇宙照準ステーション) その他改造等

特記(履歴)

2014/01/30 01/04 Am4,10 から1時間半 しぶんぎ流星群 を アップ

2013/12/31  追加 アイソン彗星Lovejoy,彗星双子座流星群(ビデオ)

        望遠(ズーム)レンズのピント合わせの為の福尺パーティノフマスク の改造

2013/03/17  久々に2月にニアミスの小惑星、3月にパンスターズ彗星を撮影したので
        アップロードした。

2010/08/25 長く休止状態ですが昨年末にISS国際宇宙ステーション挑戦
(望遠レンズでは無理で天体望遠鏡で)したのと多少の修正を行った。

2007/12 そろそろと思っていたが大分/津久見無垢島に縁のある福岡教育大
   名誉教授 日高先生の講演を聞いた機会に全面ReNewは諦めてアップデイトの
   天体トリオオーtーガイダーN88BasicをQQBasicホームズ彗星他等を行う。

2005/05/20 最近はもっぱらインドアーのパソコンが多いが1月と2月にマックホルツ彗星
   ねらって撮っていたので久々にアップします。

2004/07/08 20センチ鏡の修正が出来、吊り方式での取付けそして仮テスト
   ではかなり焦点内外像の対称性は良くなった。
   そして軸の再セットと実際の薩英に望みたいと思う。
   それに合わせてホームページの修正と鳥の画像を追加した

2004/06/05  ニート、リニアー彗星がだんだん暗くなり梅雨のより最後の機会かもの画像とアップした。
   数日挑戦してようやく天気等にめぐまれた。
   前回ニートの少し良い画像を入れ替え

2004/05/16 今話題の3彗星を遅ればせながらフィールドに出かけ、久々の為操作等なかなか
       でしたが幾らかの画像とアップ出来た

2004/02/16 E-mail のアドレスを変更(OCNを削除)

2003/10/16 天体トリオの追記等をする。

2003/10/05 そろそろ今までの纏めの為に下記等を追記叉は変更
     火星03年の大接近での撮影
2003/08/03  メールアドレスの追加変更

2002/12/31 天体画像 12月に一眼レフ用デジカメ フジS2Proを入手し、
       取りあえずの画像をUP。(H領域(赤)が弱く、かなりの補正にを要した)
       1) 月 かなり良いと思う。
       2)29日久々に仲間よりの誘い(妻の年の最後だからの助言も有り)
        で清川の御岳でオリオン馬頭星雲
        (コンポジットで各位置ずらしをしていなかったので
         後日やり直しを考えている。)

2002.12.22 オートガイダの星検出感度(s/n)を上げる為ロー、ハイカツトを差働回路
       を追加(C,Rでは不可)。回路図▲印/数倍上がったもよう。

2002.10.27 その他の写真(地上)に最近の分を追加。

2002.10.25 頭のページのオリオンの写真の
       横に自作の意を現す画像を追加。
       M51子持ち銀河でフイルムスキャナーの条件が出たので追加。

2002.08.22 08.12 深夜ベルセウス座の流星群撮影時にオ−トガイダ−作動不良が
  発生、後日修理をしたらビデオ回路のアンプとゲート(温度保証)回路が旧図と判明
  新図(△部)に変更。「原因はゲート用の Tr 不良を交換」
  尚ベルセウス座の流星は2--3枚写いたので後日 Upの予定。モフイルムが古くNG

2002.05.01 ホームページの工事中のシステム(図)プリンター
  をUP。
  合せて土星の画像にアンシャープマスクとノイズのパラメーターを
  工夫して変更。

2002.03.16 木星の画像
  前回土星と平行して木星とその大赤斑を狙っていたが、なかなか
  最良のシーイングに巡り合えず、その内に土星が高度を下げて来た。
  それと場所として山の平地を考えているが一応まとめた。
2002.1.31 土星の画像
  この頃天気が思わしく無いので、昨年末11月から自宅で出来る惑星の
  撮影をアタッチメントの製作をしてデジカメ、家庭用ビデオの撮影始めた。
  シーイング(気流の乱れ)の最高に巡り会えないが、取り敢えずUP。

2001.11.19 シシ座の流星群観察

2001.11  極軸セット誤差による画像回転計算

備考)
(1)
 現在10月エンド時点の発表写真は20センチ反射望遠鏡の写真撮影
システムが未完の為、1号機の15センチの天体写真が主体です。

(2)20センチの実状

   7月の初めに本体完成し、写真撮影等の周辺を
  9月始め完成。
  8月にファースト顔視では特に問題無しだが、集点の内外像で少し
  非対称有り。「写真撮影には差し支えないもよう又周辺の収差像を
         15センチより良い様」
  そして10月19日のファーストショットでは2枚の写真中、1枚は少し
  像が流れは、極軸セットずれによる回転と判明。

  その後の始めての画像
  

---- End ----