惑星撮影法について

最近の惑星撮影法を遅ればせながら先行されている人達の情報を参考に
気流の影響のなるべく少ない1/30---1/60秒での露出で500--1000枚の
超コンポジットは確かに効果は上がったもののもう少しのようである。
 出来栄はもう少しのregistaxの設定がうまくなったとしても、基本は
シーンシグのようです。これ以上は良いシーンシグに遭遇するか、南に
セメント工場の熱影響を避けてのロケーションに有るかも知れないが
今回は病み上がりの為後2年後(今回の径で20%減での小接近)か土星、
木星に挑戦してみようと思っている。
 又平行してロンキ−スクリ−ンによる主鏡の精度測定をしよう。

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